福井市議会 2014-06-05 06月05日-01号
フロアごとの内容については,1階は福井の玄関口として福井らしい食を情報発信するフロア,2階はカップルやファミリーが気軽に立ち寄れる飲食,物産販売等の空間をイメージしているとの報告がありました。
フロアごとの内容については,1階は福井の玄関口として福井らしい食を情報発信するフロア,2階はカップルやファミリーが気軽に立ち寄れる飲食,物産販売等の空間をイメージしているとの報告がありました。
ただその際、私の率直な思いでありますけれども、今、市において物産販売等、例えばそれが伝統産業であったり、農産物等であったり何も施設がないときですと、こういった道の駅を誘致することで、国費あるいは県費を導入して新しく施設をつくるというのは、実に効果的だというふうに思えるわけでありますけれども、実際本市の場合には、物産販売等の施設があるということになります。
市民、観光客が利用でき、相互交流のための情報発信、物産販売等を推進するため、観光拠点施設を整備する中で、平成大野屋の基点として、第3セクター方式で事業を展開していきたいとの、理事者の説明でありましたが、管理・運営面に関しては本市の財政事情を十分考慮するとともに、現在の社会情勢を加味し、関係団体、機関等と管理、運営に対する問題点を十分精査して、市民および観光客等に親しまれ、有効利用が図られるよう、最善